Adam Ottavino features Yamamoto and Smith

以前にご紹介した映画Moneyball にちなんだWharton のポッドキャスト(ホスト:Cade Massey)があるのですが、先日聞いていたらゲストで元大リーガーで現ESPNのAnalystをつとめる Adam Ottavinoという人が、奇しくもドジャースの山本とスミスのバッテリーを題材に解説していたのでご紹介です。

スポーツ・アナリティクスの観点から、前回のプレーオフでの山本とスミスのバッテリーが巧みに打者の意表をついて投球を組み立てていたかを解説してます。野球の投球シーンのビジュアルな話なので若干イメージしにくいのですが、山本を題材にしてるところが日本人として嬉しくなりました。以下YouTubeのその部分(22分ごろ)です。注意:CCをオンにしてみると英語字幕がでてきます。

ホストのCade がつっこみます。「Can you make that concrete? You said ”Read in the moment and make adjustment on the fly ?”の後、Adamが解説してくれてます。

courseraに必要な英語力

以前にstratascratchに必要な英語力はそんなに高くないと言うお話をしましたが、ではcourseraはどうかなと思ってGeminiにきいたところ以外にも英語の難易度だけでいうと、以下の通りでした。

Dr. Chuck (coursera)=>Google Data Analytics (coursera)=> StrataScratch

なんとstratascratchが必要な英語力でいうと一番高いという回答でした。そこまではないんじゃないか?というのがぼくの個人的な意見、いずれにしても試しにやってみるのがいいと思います。

Dr. Chuckという講師はCourseraで人気の「Python for Everybody」とか「Postgre SQL for Everybody」などのコースを運営している方で米国州立大学でトップクラスのミシガン大学の講座を担ってます。ぼくは残念ながらまだ受講してないのですがGemini曰く英語も綺麗でクセがなくわかりやすいと。TOEICでいうと500点くらいあれば大丈分だというのです。面倒なデータベース環境設定の煩わしさもなく(←これ結構大事)良いと思います。

同じくCoursera で人気のGoogle Data Analytics (言語としてはRを使う)ですが、さすがGoogleが力をいれてる領域なので、質的にはいいと思います。講師陣も現役の社員だったりで内容構成もしっかりしてます。ぼくはこのコースのAdvancedというコースを履修しました(Advanced の場合は言語がpythonありきになる)がレベルは相当高いと思います。単純なプログラミングというよりもビジネス課題としてどう解くかという目線、また統計学の領域でも仮説検定、重回帰分析、機械学習までカバーしますので単純なプログラミング以外の広い範囲になります。ただ個人的にはGoogleのビジネスフレームワークが押し付けな感じがしてあまり好きになれずその部分は適当に流しながらやりました。TOEICでいうと700点くらいだそうです。データベース環境設定もなし。

最後にStratascratchですが、以前ぼくは英語力はそんなに高くないといいましたが、ここではTOEIC750点くらい必要とGeminiは言ってます。データベース環境設定もなし。TOEIC750点だとMBA留学するにはちょっと足りないレベルですので難易度が高いstratascratchですらその程度の英語力でいける、逆に言えば理系科目がゆえに英語力の敷居は低くなるということ。(←敷居の低いところから入り込む、ここがポイントです。)